心の風邪と言われるうつは信頼できる病院で改善しよう

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ストレスが原因の病気

膝を抱える女性

人間関係や環境の変化

最近友人や知人など身近な人がうつ病を発症することが相次ぎました。そのいずれもが普段真面目で仕事熱心な人ばかりなのです。几帳面で責任感が強く部下からも慕われています。しかし調べてみるとこのようなタイプが一番うつ病にかかりやすいのだとか。社会生活をおくる上で人は様々なストレスを抱えるようになります。このストレスで最も多いのは仕事や学校、家庭などの人間関係や環境の変化だと言われます。また病気による痛みや不安がストレスとなりうつ病を発症してしまうこともあります。さらに抗がん薬やステロイドなどの副作用もうつ病の原因となるのだとか。うつ病になった友人には肝炎を患っている人がいてインターフェロンで治療しています。医師によるとこの薬もうつ病の引き金になるそうです。うつを発症した友人は疲労や倦怠感、食欲不振、頭痛などの症状が続くようになり病院で診察してもらいました。しかし原因がうつ病だとわかるまで当初は単なる疲れだと処理されていたため、はっきりした原因がわからず当時の友人はとても辛そうでした。

精神や肉体に異常が起こる

うつ病は頭痛など体の異常が現れた時には心の異状も起こっています。物事を行うのが億劫になる意欲の低下や注意力の欠如や決断力がなくなったりします。また人と会話するのが面倒になり引きこもってしまったりします。病院では体の病気が見つからないとき精神状態などを判断してうつ病と診断します。その場合病院は患者に精神科か心療内科で受診するよう勧めるのです。うつ病になった人の脳を調べるとセロトニンとノルアドレナリンという神経伝達物質が減少しているそうです。この神経伝達物質は意欲や喜び、思考、安心感などをつかさどっています。うつ病を治療する病院での薬物療法はこのセロトニンやノルアドレナリンを増やす抗うつ薬を中心にして行われます。服薬を始めてから数週間前後で効果が出てきます。症状が改善してきても再発率の高い病気なので持続的に服用することが必要です。また医師によるカウンセリングも大切な治療です。患者の気持ちを理解し話を十分聞いてあげるのも必要になります。その上で様々なアドバイスをして症状の改善をしていくのです。

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